「視点の三原則」という言葉をご存じでしょうか?
品質管理だけではなく、様々な場面で使う言葉ですが、
以下の三つの視点で物事を見て、捉えることが必要だといわれてます。
「鳥の目」
大空を飛ぶ鳥の様に高い視点で見る。全体をみわたす。
「魚の目」
世の中の変化、市場の顧客要望や品質要求の変化、環境の変化などの流れをよみとる。
「虫の目」
対象物に近付き、細部まで見る。深堀する。
「鳥の目」で全体の特徴から重要な問題点を掴み、「虫の目」で背後の原因を探索し、「魚の目」で関連する他の問題点を見える化することで、問題解決の道筋が見えてくる。
という事なのですが、ではそれぞれQC手法は何を使えばいいのかということですが、
私は下記を使用するようにしています。
「鳥の目」
折れ線グラフ(長期、中間、短期)、各種層別、レーダーチャート、散布図、親和図、パレート図、ヒストグラム等

「魚の目」
3現主義、特性要因図、なぜなぜ解析、連関図等

「虫の目」
ベンチマーキング、アンケート調査等

それぞれ手法を理解し、上手く活用することが
色んな場面においての近道だと思います。


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